Jazz Live のご案内

★ Jazz Live のご案内

この度、弊社主催で「鈴木良雄Bass Talk+スペシャルゲスト Keiko Lee スペシャルコンサート」を開催します。
詳細につきましては、下記概要をご確認ください。
本コンサートのチケットは、各プレイガイドにて直接ご購入いただけます。
また、インターネットからの予約お申し込み(※)も承っております。
お問い合わせは、樫山工業株式会社管理本部 Tel.0267-67-3311 まで。

※インターネットからの予約お申し込み

下記の注意事項をよくお読みいただいたうえでお申し込みください。

  1. インターネットからはチケットのご購入はできません。ご予約のみになります。
  2. 本コンサートは全席自由席となっております。座席の希望をお受けする事はできません。
  3. ご予約お申し込み後に、チケット受け渡し方法についての確認メールをお送りいたします。
  4. ご予約お申し込みより前に売り切れになった場合はご容赦ください。
  5. ご記入いただいた情報は、当社の個人情報保護方針にのっとり、厳重に取り扱います。

お名前、ご住所、電話番号、E-mailアドレス、ご希望のチケットの種類を記載の上、
jazzlive@kashiyama.co.jp よりお申し込み下さい。

鈴木良雄 Bass Talk + スペシャルゲスト Keiko Lee スペシャルコンサート

日時: 平成25年6月22日(土) 開演15:00(開場14:30)
会場: 御代田町 エコールみよた あつもりホール
〒389-0207 長野県北佐久郡御代田町大字馬瀬口1901-1
Tel.0267-32-2770
地図クリック→ http://goo.gl/maps/FbmxT

チケット料金  コンサート 4000円(全席自由席)
コンサート+ディナー 10000円(全席自由席)
コンサート終了後、佐久スキーガーデン南パラダ「レストラン ラ・ズッカ」にて18時より出演者と一緒にディナー。
送迎車もございますのでお問い合わせ下さい。

地図クリック→ http://goo.gl/maps/gfPVd
※未就学児童は入場不可。小学生以上はチケットが必要です。

出演者

Bass Talk
鈴木 良雄(Bass)
井上 信平(Flute)
野力 奏一(Piano)
岡部 洋一(Percussion)

スペシャルゲスト Keiko Lee(Vocal)

プロフィール

鈴木 良雄

1946年長野県木曽福島生まれ。音楽家の両親と”鈴木メソッド”創始者の伯父鈴木鎮一の下、幼少の頃からバイオリン・ピアノ に親しむ。早稲田大学文学部卒。早大モダンジャズ研究会ではピアノを担当。卒業後渡辺貞夫に師事。彼の勧めもあってベースに転向。1969年~73年の間、渡辺貞夫、菊池雅章のグループで活躍。73年渡米し、74年スタン・ゲッツ・グループ75年~76年アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズのレギュラーベーシストとして活躍。同時にクラシック作曲法を学び、ジャズのフィーリング、クラシックの素養、日本人としての感性をミックスさせた独自の世界を築く。 85年帰国後、自己のグループMATSURIを結成し再び日本を舞台に活動を開始。
鈴木 良雄93年にEAST BOUNCEを結成、同グループ初アルバム「Kisses on the Wind」をリリース。その中の「Somewhere I Never Travelled」がニューヨークのCD101.9FMで頻繁にON AIRされたことで「BEST OF EAST BOUNCE」が全米発売される。2002年にEAST BOUNCEを解散と同時に新グループBASS TALKを結成、新たな音世界に挑戦し続け、2004年10月には「MOON AND REEZE」を発表。SWING JOURNAL誌「日本ジャズメン読者人気投票」では数年にわたりBASS部門の1位に輝く。’チンさん’のニックネームでファンから親しまれ、日本ジャズ界のリーダー的存在である。

Bass Talk

2002年に結成されたフル-ト、ピアノ、パーカッションそしてベースによるカルテット。アコースティックな生音を大切にして、鈴木良雄のオリジナル曲を野力奏一のアレンジでエレガントに聞かせるグループ。
井上信平の卓越したフルートと野力奏一の美しい広がりのあるvoicingによるピアノサウンド、岡部洋一のカラフルでステディーなリズム、そしてそれらすべてのサウンドを下で支える鈴木良雄の暖かいベースが聞きどころ。ベテランのミュージシャンがかもし出す、極上の大人のJAZZ。
basstalk2004年11月、音楽生活35周年を記念したアルバム「MOON AND BREEZE」をリリース、Bass Talkとしての初レコーディングである。2007年新たに発足させた「ONE」レーベルよりBass Talkの新譜「Love Letter」を発売。
2008年3月草月ホールで40周年記念、そしてBass Talkの集大成としてのコンサートを開き、全国65ヶ所に及ぶ「Love Letter」プロモーションツアーを行った。2012年6月に新譜CD「Dancing Luna」発売、そして白寿ホールでコンサート予定。

Keiko Lee

95年のデビュー作『イマジン』以来、ライヴ盤、ベスト盤を含む23枚のアルバムをはじめ、多くの作品をリリースしている。 存在感のあるヴォーカル・スタイルとディープ・ヴォイスが評判を呼び、共演したミュージシャンから「楽器と対等に渡り合える歌手」と絶賛され、その即興性と瞬発力にすぐれたパフォーマンスの評価は高い。01年日産ステージアCMソング『ウィ・ウィル・ロック・ユー』の大ヒットで幅広いファンを獲得。 翌年2月に発表したベスト・アルバム『ヴォイセズ』は累計25万枚のヒット作となった。03年5月スイングジャーナル誌主催「日本ジャズメン読者人気投票」では女性ヴォーカル部門の第1位(13年連続/通算15回)に加え、総合部門の頂点でもある「ジャズマン・オブ・ザ・イヤー」「アルバム・オブ・ザ・イヤー」の三冠の快挙を達成Keiko Leeアルバムデビュー10周年を迎えた2005年には、長年の活動を支えてきたファンの声を反映したベスト盤、『ヴォイセズ・アゲイン』をリリース。自ら日本語による作詞を手掛けた作品も発表。その他CM楽曲、TVドラマ主題歌などオリジナルの作曲にも定評があり、また多重録音のヴォーカル・アレンジも自ら手掛ける等、多方面にて多彩な才能を発揮している。そして国内はもとより香港・台湾・韓国などアジア地域でも人気を博し、セールスも好調。実力・人気ともにNo.1ジャズ・ ヴォーカリストとして国内外でその地位を確立している。最新アルバムは2012年11月発売「ケイコ・リー・シングス・スーパー・スタンダーズ2。

プレイガイド 樫山工業(株)管理本部      TEL.0267-67-3311(土・日、祝祭日は休み)
佐久スキーガーデンパラダ    TEL.0267-67-8100
エコールみよた あつもりホール TEL.0267-32-2770(日・月は購入不可)
FM軽井沢チケットセンター     TEL.0267-41-1317(土・日、祝祭日は休み)
平安堂軽井沢店           TEL.0267-42-2282
平安堂佐久インターウェーブ店  TEL.0267-77-7744(4/20オープン予定)

チラシのダウンロードはこちら
↓下の画像をクリックするとチラシがPDFで開きます

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